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宮部みゆき あかんべえ

宮部みゆき あかんべえ

宮部みゆき作、あかんべえを読みました。

あかんべえの舞台は、江戸深川。浮浪児だった七兵衛は包丁人として成功し、両親をなくした太一郎を一人前の料理人に仕立て上げます。多恵と夫婦になった太一郎は、今では大きな賄い屋(仕出し弁当屋)を営む七兵衛の長年の夢であった料理屋を始めることになります。初めてのお客の席も終わろうという頃、いきなり空に浮く抜き身の刀が現れて・・・。

新潮文庫から上下刊が出ていたあかんべえ、あっという間に読んでしまいました。とってもおもしろい、ぜひぜひドラマ化して欲しい。

あかんべえの主人公は、太一郎と多恵の一人娘、おりん。かしこくって、がんばりやさんです。おりんは、イメージでは志田未来ちゃんなんだけど、ちょっと大きくなりすぎかな〜ちびまるこちゃんの森迫永依ちゃんがいいかな。おりんを助ける男前で優しい玄之介には、ぜひV6の岡田君を!

あかんべえは、ファンタジー、ミステリー、ホラーの要素を併せ持つお話。ラストではタオルも用意!の感動がもらえます。「悪いことをしてはいけない、正しく生きよう。」という気持ちにさせてくれる素敵なお話です、ぜひ読んでみてください。

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