乙一 SEVEN ROOMS
乙一 SEVEN ROOMS
ライトノベル作家、乙一の書いたSEVEN ROOMSを読みました。
SEVEN ROOMSは、理由もわからず自由を奪われてしまった十歳の男の子「ぼく」とそのお姉さんのお話です。お母さんの買い物が終わるのを待っていた二人は、何者かに誘拐され、コンクリートの部屋に閉じ込められてしまいます。その部屋に流れる溝を使って隣の部屋、そのまた隣の部屋へと行き来することができるようになったぼくは、犯人の目的をだんだんと理解していくのです。
先に読んだ娘が、「すごく怖いけどせつないお話。こんな話を考え出すことが出来る乙一はやっぱりすごい!」と絶賛。以前読んだGOTHが「えぐかった」ので、どうしようか・・・と思ったのですが、読んでみました。読み終わった今は、濁った水がとても怖いです・・・
SEVEN ROOMSはZOOに載っているほかの話とあわせて、2005年に映画化もされています。私が読んだのは、集英社文庫ZOOの第1巻です。怖いお話の苦手な、繊細な方にはおすすめできませんが、そうではない方は一度読んでみてください。一文一文が短くて、よく出来た短編が好きな人にはおすすめです。
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SEVEN ROOMSは、理由もわからず自由を奪われてしまった十歳の男の子「ぼく」とそのお姉さんのお話です。お母さんの買い物が終わるのを待っていた二人は、何者かに誘拐され、コンクリートの部屋に閉じ込められてしまいます。その部屋に流れる溝を使って隣の部屋、そのまた隣の部屋へと行き来することができるようになったぼくは、犯人の目的をだんだんと理解していくのです。
先に読んだ娘が、「すごく怖いけどせつないお話。こんな話を考え出すことが出来る乙一はやっぱりすごい!」と絶賛。以前読んだGOTHが「えぐかった」ので、どうしようか・・・と思ったのですが、読んでみました。読み終わった今は、濁った水がとても怖いです・・・
SEVEN ROOMSはZOOに載っているほかの話とあわせて、2005年に映画化もされています。私が読んだのは、集英社文庫ZOOの第1巻です。怖いお話の苦手な、繊細な方にはおすすめできませんが、そうではない方は一度読んでみてください。一文一文が短くて、よく出来た短編が好きな人にはおすすめです。
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