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童話 貝の火

童話 貝の火

童話、貝の火のあらすじです。

子うさぎのホモイは川でおぼれているひばりの子を命がけで助けます。そのお礼にと、ひばりの親子が鳥の王さまからあずかってきたのが、鳥の国の宝物、貝の火。貝の火は、持っている人の手入れ次第でどんなにでも立派になるという不思議な玉です。

輝く美しい貝の火は、それを曇らせないように持っていることがとても難しいとされ、獣に手渡されるのは千二百年ぶりと言われる珍しい宝物。

その貝の火をホモイが受け取ったことはすぐに知れ渡り、野馬は涙を流して喜び、昨日まで遊び相手だったリスは手下になってホモイが言いつかった鈴蘭の実集めのお手伝いを全部やってします。さらに、ホモイをいじめていた狐までも、ホモイの言うことを聞くのでホモイは大喜び。

ホモイは貝の火を曇らさずにずっと持っていることが出来るのでしょうか。

ホモイの心が移り変わっていく様子、それに伴って変化する貝の火の輝きはぜひ自分で読んでみて感じてください。

自分で読むなら小学校中・高学年くらいから、難しい言葉もありますが読み聞かせなら幼稚園児くらいから理解できるのではないでしょうか。貝の火は小さいお子さんをお持ちの方に、ぜひ読んでもらいたいお話です。


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